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その他の痩身法(切らない脂肪吸引)

ここでは、皮膚を切開する脂肪吸引に対し、切らないで治療できる痩身法を見ていきましょう。

狭い範囲の脂肪除去にオススメ!切らない治療法

切らない痩身治療には、注射、超音波、レーザー、脂肪細胞冷却マシンを使用した方法があります。

どの方法も脂肪吸引に比べて痛みや腫れなどの副作用が少なく、ダウンタイムも短いというメリットがあります。狭い範囲の部分痩せには断然オススメの治療法です。

一方で、広い範囲の脂肪をごっそり取り除きたい場合には、これらの痩身治療は脂肪吸引に劣ります。しかも脂肪吸引が1回の手術で済むのに対して、切らない痩身治療は数回通う必要があったり、継続しなければ効果がなかったりする場合も少なくありません。

そのため、「脂肪吸引よりもかえってお金がかかってしまった」という声もたまに耳にします。

また切らない痩身治療に共通しているのは、効果が出るまでに時間がかかるということです。

これらの方法は、数週間から数ヶ月かけてゆっくりと脂肪を溶解していくため、即効性はないのです。ただその分、自然に痩せることができるとも言えます。

このように切る脂肪吸引と切らない痩身治療には、それぞれ長所と短所があり、一概にどちらが良いとも言いきれません。安易に治療を受けず、事前によくドクターと相談することが大切です。

カーボメッド

体に炭酸ガスを注入することでセルライトを分解し、部分痩せを促す方法です。炭酸ガスの、脂肪組織同士がくっつこうとする働きを阻害する性質を利用しています。 炭酸ガスが注入されると、一時的に酸欠状態になった部分に血液中から酸素が送られ、結果として代謝がよくなります。代謝がアップすると脂肪燃焼が促されるため、その意味でも部分痩せ効果が期待できます。痛みや副作用がほとんどないといったメリットがある一方、効果が感じられるまでに時間がかかるというデメリットも。さらに、カーボメッドの施術を受ける際は運動を控える必要があります。カーボメッドについて、詳細情報を掲載しているので参考にしてみてください。

キャビテーション

体の外側から超音波を照射するだけで部分痩せの効果が期待できる施術方法。注射などで体に傷をつけたくない方に人気です。 キャビテーションは超音波を当てることで体内に気泡を発生させ、気泡が弾けた時の衝撃で脂肪細胞膜を破壊。その結果、脂肪細胞が減って部分痩せが実現できるという仕組みです。医療現場では、結石破砕などの治療にも使われています。メリットは皮膚を切開しないため脂肪吸引よりも身体への負担が少ないこと、ダウンタイムがないこと、リバウンドしにくいことなどが挙げられます。ただし、身体への負担が少ない分、脂肪吸引に比べて痩身効果は低め。そのため効果を感じるまで何度も施術を受けて、費用が高額になってしまったというケースも報告されています。損をしないよう、キャビテーションの流れや費用などを押さえたうえで施術を受けましょう。

ウルティマ・アンサンブル

ウルティマ・アンサンブルでは、2種類の方法を組み合わせて、効率的な部分痩せができます。身体の外側から超音波を照射するキャビテーションと、高周波をあてて脂肪の排出を促しながら肌を引き締めるRFを併用。キャビテーションによって溶け出した中性脂肪を、RFの高周波でスムースに体外へ排出させることで痩身効果が見込めます。メリットは、数ある痩身方法の中でも比較的リバウンドしにくく、痛みも少ないこと。ダウンタイムもほとんどありません。また、安全性についても高い評価を得ており、ウルティマ・アンサンブルに使用される機器は、皮膚の深部まで安全に高周波電流を届けることが可能です。その他、ウルティマ・アンサンブルの施術の流れや注意点など比較に欠かせない情報を掲載しています。

メソセラピー(脂肪溶解注射)

フランス人医師によって開発された脂肪溶解注射で、世界19ヵ国で認められている痩身方法です。メソセラピーの注射を打つと、その部位にある脂肪細胞の細胞膜が破壊されます。その結果、中の脂肪が溶け出し、部分痩せが実現するという仕組みです。メリットとしては、メスを使用する場合に比べて痛みが少ない、リバウンドしにくいということが挙げられます。ダウンタイムも短め(1週間程度)で、治療後はそこまで時間をかけずに通常通りの生活を送れます。デメリットは、施術後に筋肉痛のような痛みが出ること、注射の痕が残ること。また、脂肪吸引に比べると減らせる脂肪の量は少なめです。そのため、何度も繰り返し施術を受けなければならない場合も。効果が実感できるまで1~2か月ほどかかることにも注意が必要です。その他、メソセラピーの施術の流れや費用など詳細情報についてもまとめているのでチェックしてみてください。

スマートリポレーザー

イタリアで開発されたレーザー痩身治療。部分痩せしたい部分にレーザーを照射して、脂肪を溶解する痩身方法です。「脂肪溶解レーザー」とも呼ばれています。 具体的には、まず局所麻酔をしてから極細のカニューレ(薬液の注入などに使われる医療用の管)を身体に挿入し、YAGレーザー(ヤグレーザー)を脂肪細胞に直接照射します。その結果、脂肪細胞膜が破壊され、脂肪が溶け出すという仕組みです。リバウンドしにくく、身体への負担も少ないのがメリット。ただし、一度に大量の脂肪を除去できないというデメリットがあります。その他、スマートリポレーザーの詳細についても掲載しています。

フリーズファット

フリーズファット、クールスカルプディングに代表されるゼルティック治療は、体への負担が極めて少ないことから、最近美容医療の現場で大変注目されています。脂肪細胞を凍らせて破壊するゼルティック痩身治療は、マシンを使って脂肪を凍らせシャーベット状にすることで、脂肪細胞を破壊。脂肪細胞は他の細胞と比べて凍る温度が高いため、周囲の神経や細胞を傷つけることなく痩身効果が得られるのが特徴です。

メリットは、メスや注射を使わないため痛みを感じにくいこと、リバウンドの心配が少ないこと。脂肪細胞の数を減らせるので、他の方法と比べてもかなりリバウンドしにくいと言われています。 ただし即効性は低く、2~3か月ほど経ってようやく効果を実感できるとされています。その他、フリーズファットの詳細についても掲載しています。

ライポソニックス

2012年初登場の新しい痩身方法。メスを使わずに超音波で脂肪細胞を破壊する施術で、1回1時間の施術によって1サイズ減らせるという魅力があります。ライポソニックスでは、キャビテーションよりもさらに高密度の焦点式超音波「HIFU(High Intensity Focused Ultrasound)」を照射して脂肪細胞を破壊します。前立腺がんの治療に利用される機器を用いているため、効果への信頼度は高いといえるでしょう。傷跡が残りにくく身体への負担が少ない、1回の施術で効果が実感できるというメリットがあります。デメリットとしては、個人差がありますが治療中に痛みを感じることがあります。また、ライボソニックスをするためには2.3~2.5cm以上の皮下脂肪がある場所でなければなりません。そのため、顔や首、ヘルニアがある部位は治療できないことになります。その他、ライボソニックスの詳細についても掲載しています。

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