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脂肪吸引で取り残しがあったら?

公開日: |最終更新日時:

脂肪吸引手術は、適切な処置がされていないと、効果を実感できないだけでなく、逆にボディラインが崩れてしまったり、皮膚に段差や凹凸ができてしまったりすることがあります。ここでは、施術の失敗例の1つである「脂肪の取り残し」について、起こってしまう原因や修正の方法などを紹介します。

脂肪の取り残しで考えられる原因

取りすぎを避けて残し過ぎてしまう

脂肪吸引の失敗の中でも、できれば避けたいと思われるのが、脂肪の取りすぎによる失敗です。失敗例としては、取りすぎの他に取り残しや、取りムラによるバランスの崩れがありますが、取り残しの場合は、再度吸引することで修正できます。

しかし、取りすぎや取りムラのある場合には、残っている脂肪を均一にしたり、足りない部分に脂肪を注入するなど、吸引以外の処置を施す必要があります。これらの処置は、吸引や取り残しの修正に比べて難易度の高い施術になるので、医師によっては対応できない可能性があります。脂肪の取りすぎを警戒した結果、取り残しが生じてしまうのです。

バランスよく吸引できていない

脂肪吸引の手術では、カニューレと呼ばれる脂肪吸引用の吸引管を使用します。カニューレを体内で前後左右に動かして脂肪を吸引するのですが、バランスよく吸引ができていないと、左右で体型に差が出てしまったり、皮膚に段さや凹凸ができてしまうこともあります。

脂肪を全て吸引することはできない

綺麗なボディラインを作るためには、脂肪を取るべき部位と、残す部位を把握し、バランスよく吸引しなければなりません。100%の皮下脂肪除去は、かえってボディラインが崩れてしまいます。

もし、「カリカリに痩せたい」「脂肪を一つ残らず取り去ってほしい」などの期待をもって脂肪吸引手術に臨んだ場合には、術後の不満が高まってしまう可能性があります。手術を受ける前に、脂肪吸引に関する知識を深めておくのが良いでしょう。

ダウンタイム中は取り残しの判断ができない

脂肪吸引の施術後は、必ずダウンタイムがあります。その間、腫れやむくみ、拘縮(皮膚が硬くなったり凸凹になったりする症状)などがあらわれるため、取り残しがあるかどうかの診断は、術後半年ほどできない状態です。時間の経過とともによくなっていくものなので、心配することはありませんが、半年以上経過しても「細くならない」「皮膚に段差や凹凸が見られる」場合には、取りのこしや取りムラの可能性があります。

ボディラインのために残す場合も

脂肪吸引手術を、たくさんの脂肪を除去することで痩せる手術だと思っている人もいますが、そうではありません。脂肪吸引は、ボディラインを美しく整えるための施術ですので、メリハリのあるラインを創り出すために、あえて脂肪を残すこともあります。

例えばお尻の下(太もも後面)の脂肪が気になる人もいるかと思いますが、ここはお尻を支える大切な部分です。仮に除去してしまうとお尻が垂れて、ボディラインが崩れてしまうため脂肪吸引できない可能性もあります。顔の脂肪吸引でも、頬の部分は取りすぎると老けて見えてしまうため、人によっては少量にとどめる場合もあるでしょう。

あくまでも全体のバランスを考慮して吸引していくので、不満を訴えても再手術の対象にはならない可能性があります。

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